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Q小学生の頃はホームランをたくさん打てたのに
中学生からは打てないのはなぜ？
球場の広さ
中学校からは球場の広さがほぼ大人・プロ野球と
同じになり、小学生時代の飛距離のままではホームラン数が減少する傾向にあります。
〇ホームラン（長打）を打つために必要な飛距離
小学生まで
中学生から
約80ｍ
約110ｍ
ヘッドスピードを上げる
80m飛ばすには
約98km/h
のヘッドスピードが必要
110m飛ばすには
約128km/h
のヘッドスピードが必要
技術的な要素だけでなく、ベースにパワー要素がないと上がりません。
川崎パーソナルジムNOUVSTが
アドバイスします！
1⃣除脂肪体重を上げる
成長期で大幅に身長が伸びたとしても、除脂肪体重が
到達ラインまで上がることは難しいです。
つまり、筋肉量をいかに上げられるかが大切な取り組みに
なります。
効果的なトレーニングをアドバイスいたします。
●除脂肪体重とは脂肪を除いた体重のことで、筋肉、骨など身体を構成するもの
2⃣栄養(食事、サプリメント)を効果的に摂る
トレーニングだけしっかり行えたとしても必要な栄養が摂れていないと理想的な筋肉はつきません。目的に合わせ効果的に栄養が摂れるようご提案します。
☆☆☆実績ストーリー☆☆☆
小学6年の2月よりスタート。中学クラブチーム当初はレギュラーになれなかったがみるみるうちに急成長し、監督やコーチから何をしたのか聞かれるまでに。神奈川県強豪校へ特待生で進学し高校3年生でドラフト注目選手へ。
Rくん
中学1年後半よりスタートしたが、名門シニアでは出番がないまま神奈川強豪校へ進学。高校3年生夏には東海大相模を相手に互角に投げ合う投手へ。
Nくん
小学生ながら、ポテンシャルが高くYouTubeなどで話題の選手。ベイスターズジュニアチーム5年生で抜擢。大阪桐蔭で甲子園目指すことを目標にフィジカルトレーニングを実施中。
Mくん
中学2年生4月よりスタート。神奈川強豪校付属中学軟式野球部に所属。高校進学後レギュラーを獲得できるよう日々食事の改善、フィジカルトレーニングに励む。
Kくん
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