
食事は最高の治療!? 現代医療の限界と食事の重要性
食事は最高の治療であると確信しています。何百人という方を栄養指導してきて、医学でも改善しなかった不定愁訴や疾患が改善していく方をたくさん見てきたからです。現代の医療制度には限界がきていると感じています。西洋医学は疾患を改善するのではなく、投薬によって一時的に症状を抑えているだけにすぎないからです。
例えば、糖尿病患者にはインスリンを投与しますが、これは自分自身でインスリンが合成できないため外からインスリンを投与して、半強制的に血糖値を下げているにすぎません。1型糖尿病患者などの遺伝子疾患などはこのような方法が必須ですが、大半が生活習慣が原因でなる2型糖尿病患者には適切な治療ではありません。
もちろん、命に関わる症状には薬の力は欠かせません。しかしながら、最終的には食事を含めた生活習慣を見直して体本来の力で疾患を改善に導くのが適切な治療なのではないでしょうか?しかし、年々医療費が増加していることからもわかる通り、多くの人が根本的に疾患を改善せずに薬漬けの日々を送っています。
生活習慣が原因で不調を引き起こしたのに、なぜ薬で解決しようとするのでしょうか?
これはテストの点数が悪いからカンニングで点数を上げるようなものです。
実際に食事を変えるだけで様々な疾患や不定愁訴が改善することが研究でも明らかになっています。
しかしながら、都合が悪いのか、そのような真実はマスメディアなどで公表されません。
川崎パーソナルジムNOUVSTでは食で健康になるためのメソッドを配信していきます。
少しでも多くの人が真実に気づき、健康になってくれたら嬉しいです。
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