「150Kmを投げたい」「高校入学までに球を速くしたい」と
目標に努力している選手は沢山います。
球を速くするにはどうしたら良いのか?
現代では、情報がありふれていますので
ある程度の知識、ゴールは見えていると思います。
投球動作は、
【並進運動・回転運動】になります。
この動きを良くする為の取り組みを大半の選手は行います。
メディシンボールやプライオボール、ジャベリックスローなど
のトレーニングを取り入れて期待値はあるのでしょうか?
勿論あります。しかしこのトレーニングの効果を生かすには
このトレーニングの動き=投球動作に必要な動き
ができる身体の機能が必要になります。
何回も反復でやればできる様になると言う昔の古臭い間違った認識はやめて下さい。
選手を潰すだけです。
大まかには、写真のピラミッドの土台の強化
特に、【骨盤】の重要性、インナーマッスル等、上肢にまで影響を
与えてきます。
同じ事で言えば、これができていなければ速く走るフォームを
身につけても足ははやくなりません。
正しい知識と正しい選択を!
アスリートの方は時間を費やすことができるはずです!
どうやるかを具体的に知る必要があります。
中学、高校は3年間、大学は4年間しかありません!1日1日がとても大切です!
1日もムダなく効果的な日々になるよう見直してみてください。
説明会も行なってますのでお気軽にご相談ください
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